美味しい天ぷらの雑学をお届けです!
こんにちは。数寄屋橋えどわんです!
本日は、和食の代表ともいえます【天ぷら】について投稿させていただきます!
・元々はポルトガルが発祥(南蛮料理)と言われてますが、江戸時代初期になると、油の生産量が増え天ぷらは江戸の【庶民の味】として徐々に広まっていきました。その当時に発達したのが、日本のファストフードのルーツでもある屋台飯。
例】寿司、うなぎ、そばなどの屋台と並び、人気のあった天ぷらの立ち食い屋台では、串に刺した天ぷらがおやつ感覚で食べられていたそうです。
こうして広まった江戸天ぷらは、薄い衣で味も風味を残す程度にして、天つゆをつけて食べられていました。
また、天ぷらが日本全国で食べられるようになったのは、大正12年(1923年)に起こった関東大震災がきっかけといわれています。震災で職を失った職人たちが日本各地に移り住み、東西の職人たちが交流することで、東京でも関西風の天ぷら(薩摩揚げ)が食べられるようになり、江戸天ぷらも全国に広まったそうです。
もちろん!えどわんでも季節の食材を使用した天ぷら盛り合わせを提供させていただいております。
再開まで今しばらくお待ちくださいませ。
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